●三上 博史 さん 「明日晴れるかな 」
僕は太陽が大好きなんだ
元気にしてくれるんだ
ワクワクさせてくれるんだ
君の笑顔は太陽のようだね
でも6月は梅雨・・・
君の御機嫌が曇ったら、黙り込んでなかなか直らない
笑顔が見たい僕は、飛んだり跳ねたり・・・
まるでイースター島のモアイ像の前で踊っている祈祷師のように
その内君はスタスタと部屋を出て行ってしまう
梅雨入りかなあ・・・
あ〜明日は飛び切りの笑顔で晴れないかなあ〜
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●P さん 「リベンジ」
あなたを奪い返せるなんて思ってない。
けど・・狭い街です。
あの娘と並んで歩いているあなたに
きっといつかどこかで出逢ってしまうね。
その時私は満面の笑みで屈託なくあなたに笑いかける。
あの娘の方はチラとも見ないで。
意外なぐらい元気で
あの頃よりずっとキレイになっている私を見て、
きっとあなたは後悔する。
きっとそうなる。
・・だからだから、もう止まれ、この涙・・
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●mei さん 「形ないもの 」
あなたがくれる物には形のないものが多い
久々の逢瀬に二人の形を確認しあい、少しだけ重なる想いは
はかなくもなお永遠に通じていた。あなたの屈託のない寝顔をみていたら
満たされた温度とは裏腹に凍るような寂しさが同居する。
もしも永遠があるのなら、朝の光に照らされたあなたの寝顔の
残像にいつでも逢える永遠を。
確かな事は 形のないもの

