●奏(かなで)さん 「音叉」
あなたに包まれた毎日
パンを焼き 花をかざり
香ばしい匂いの中で
冷たいアールグレーを飲みながら本を読む
平穏で安らいだ日々
真っ白なシャツをたたむ。
大きなTシャツと小さなTシャツ
同じように脱いだ靴の形
「ただ今〜♪」と帰る かわいい声と
「ただ今!」と帰る 太い声
「今日はラタトゥユ!パンも作ったよ♪」
「美味しい 美味しい」
ふと目が合うその瞳の奥に
あなたの優しさがあふれてる
心の音叉が響きあう瞬間
愛されてると感じる瞬間
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●加納 稜 さん 「僕の幸せ」
はっきりいってこの恋は叶わないと思ってる。理由は簡単。
君は頭脳明晰、容姿端麗。性格はきつくて、強気な君に弱虫の僕は話掛けられない。なによりお似合いの恋人がいる。僕が相手にされる訳ない。
何度も諦めようとしたよ。
だけど、ふとした瞬間浮かぶのは君の顔。
キツイ言葉さえ、どうしてかな愛しくてたまらない。
好き、と伝えたい。
友達にすら打ち明けるわけにいかないのに。
君の笑顔それが僕の生きる意味。
僕が君を諦められるまで。
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2007年05月23日
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