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●小夜子 さん 「道連れ・・・ 」
透き通った夜空の果てに有る
漆黒の闇にさえ
その存在の尊さを知らせる星達の煌き
迷宮の中で、もがいて途方にくれる時
かすかな光に導かれ
ふっーと 深呼吸をする。
前も後ろも右にも左にも
動けず、立ち尽くす。
空を見上げれば 闇に散りばめられた光たち
月明りが、まぶしすぎる煌きを
柔らかなベールで包む
あるがまま照らし
ありのままを照らす
足元に見えたかすかな光を頼りに
そっと 一歩を踏み出す
空には満天の星
背中に柔らかな月明かり
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●half moon さん 「月の滴」
秋の月夜にこっそりと
月の滴に魔法をかけて
一つ アタシの指先を
一つ アタシの唇を
一つ 私の秘密の時間
月の滴に魔法をかけて
アナタをそっと濡らしたら
一滴 一滴
染み込んで アナタの全てを包み込み
月の滴に閉じ込めて
秋の夜の魔法の時間
アナタは もう 私だけのもの
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2007年09月19日
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